社畜になるのはもううんざり

社畜になるのはもううんざり

社畜としての生活におさらば。趣味に生きる楽しい生活がしたい。

今更ですが7月貯金額

僕の会社は7月がボーナス月です。

 

そこで、今月はいつもより多めに貯金。

 

37万貯金に回して、合計1841342円

手取り21万の内12万、ボーナスは全額貯蓄に回しました。

 

先月まで毎月積立貯金10万だったのを、今月から12万にしました。

 

これは結婚が控えているため、お金をもっと貯めなくてはいけないため

今後は生活レベルを落とそうかと思っています。

貯金ってほんと大変。

 

この貯金を数ヶ月後には結婚で全て失うと思うと悲しすぎる。

 

そして、今日から家計簿を付けることにしました。

もう、何度も三日坊主になってきた家計簿ですが、

今度は是非とも続けたい。

自分を鼓舞しつつ頑張ります。

 

今後はもっと細かい収支をブログに載せたいです。

 

いつか貯金額1000万を目指して頑張ります。

結婚したくない。男でもマリッジブルーになる。

僕は結婚しようと思っている相手がいます。

結婚の話も進んでいるところなのですが。。

ホント結婚に対して不安しかない。

 

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ちゅらい。ちゅらすぎる。

結婚式なんてしたくない。会社のくそ野郎どもなんて呼びたくない。

友達が少なすぎて、呼びたくない。恥ずかしい。

親戚付き合いが全くない我が家は親戚が集まらない。

そもそも結婚式あげるお金がない。

せっかく貯めた預金を崩したくない。

彼女の貯金がまったく当てにならない。

もーいやだ。。

 

不安なことがありすぎて、やりたくないことがありすぎて、気持ちが重すぎます。

彼女のことは好きですし、一緒になりたいとは思っています。

しかし、彼女がすごく新生活を楽観的に考えている気がして、嫌になります。

結婚式にしたって、一大行事なのに、他人まかせというか、

やりたい気持ちだけで、現実的にお金のことや、

これからのことを考えてないように思えてしかたありません。

そんなマリッジブルーな僕が、男が結婚をしたくない理由をあげてみたいと思います。

 

とにかく男は結婚式をしたくない

 

男にとって結婚式はとても恥ずかしいものです。

女の子のみんなに見てもらいたい。みたいな気持ちが1ミリもありません。

なんでこんなことに大金を使わなければならないんだ!という気持ちになります。

現代人なら特に形式張ったことが嫌いです。

昔のようにきっちり、式も披露宴もなんて考えの若者は少ないように思います。

昔から、結婚式は新婦と親の為なんていいますが、それは僕らの親の時代の話。

今の20代30代の親が、披露宴までしてほしいと思うのか?

自分たちの身の丈にあった式でいいと思っている方の方が普通ではないかと思います。

それなのに、強引に型にはまった式や披露宴をしないといけないのか??

 

もう結納なんてしなくてもよくないか?

 

僕の彼女の家庭はザ・昭和みたいなご家庭。

きっちり、行事をやりたい家庭なのです。

そんなこんなで、結納をやることになりました。

彼女のお父さんは、親としてやってあげたいと言っていました。

しかし、僕的にはこの儀式いるのか??疑問でしかない。と思うのです。

なんで、不景気のこのご時世に花嫁の準備金を送らなければならない。

そんなもん、自分で貯めてなくてはダメなのではないか?

なんで女はお金を出さないのに、おおがかりなことをしたがる?

そんなお金があったら、新婚旅行でいろんなところに行きたいと思う。

要するに、現代人はどんどん形式的なことがしたくなくなってきているのだ。

そこに昭和の意見を持ち込まれるとげんなりしてしまう。

 

将来に対して不安がハンパない

 

まだ奥さんがバリバリ働いてくれているなら安心。

夫婦でボーナスをもらえたらとっても家庭は潤う。

しかし、僕の彼女はバイトの身分。

仕事で彼女の人格が判断されるわけではないから、

どんな仕事でも全然かまわないんだけど、

自分の給料が少ない分、不安は大きいし、諦めなければならないことも多くなる。

お金に対しての不安はつきない。もう不安で不安でしかたない。

今の給料で全うな生活ができるのか?

不安がつのりすぎて、結婚式なんかでお金を使いたくないのである。

 

自分がまともな夫や父親になれるはずがない

 

これが一番の不安。

自分の父親も仕事しかしない人間だった。

自営業だった我が家は、ドラマなんかのアットフォームな家庭ではなかった。

基本父と母は仕事でいなかった。

そんな温かい家庭の教育を受けて育たなかった自分が、

温かい家庭を築ける気がしない。方法がわからない。

一緒に暮らし始めて、自分が今までどおり彼女に優しく出来るか?

ちゃんと家事を手伝えるか?ずっとイライラするのではないか?

不満が爆発してしまうのではないか?と思ってしまう。

今でも彼女にイラっとしてしまうことがある。

週1ぐらいしか会わないから、我慢できるものの、毎日一緒で我慢出来るか?

男は週5で1人になりたい生き物なのだ。

 

 

新婦側の親戚付き合いが億劫すぎる

 

親戚づきあいのあまりない家庭で育ったこともあって、

付き合いが苦手です。

これに、超気を使う彼女側の身内と

これから何度も会わないといけないと思うと気持ちが重すぎる。

向こうの親が自分を気に入っているとも思えない。

基本的に考えが非常に違うことが判明してしまっているので、

向こうの親族と分かりあえることはないと思っている。

 

さらに、自分の親と嫁になるであろう彼女がうまくやっていける気がしない。

僕の考えが向こうの家庭に受け入れられないのと同じく、

彼女の性格は我が家には受け入れられない。

それでも本人同士が良ければ、親の気持ちなんてどうでもいいのだが、

やっぱり気は重くなってしまう。

 

まとめ

 

と、いうことで、マリッジブルーこのうえない現状ですが、

結婚した友達の話を聞くと、いいことも沢山あるみたい。

どんなに子供嫌いの人でも自分の子供は溺愛しているし、

結婚している人はする前となんだか雰囲気が違う。

やっぱり、いいことのために辛いことを乗り越えないといけないのだろう。

 

結婚を前にして思います。

実家暮らしの独身。こんなに楽な身分はない。今最高。

勇気を振り絞って、この極楽から踏み出なければなりません。

この極楽はずっとは続かないから。

極楽に居続けるとひとりぼっちで老後を過ごすことになります。

なぜなら極楽を作ってくれているのは親だから。

親の家に、親と一緒に暮らしているわけだから。

この極楽を生み出した親がいなくなると、もう極楽ではなくなるのです。

待っているのはひとりぼっちの地獄。

これからは自分で極楽を作らなければならないのです。

これが、不安でないはずはない。そりゃ大変に決まってる。

メルカリで売れない服は雑巾にするしかない

僕は着なくなった服は出来るだけメルカリで売るようにしています。

最低出品額の300円で出品し、送料手数料引かれ、利益は75円。

 

もう着ないものが、お金に変わると75円でも嬉しいものです。

それに75円とえいど、古着屋で売るよりはるかに高い。

古着屋では10円でも売れないでしょう。

 

そんな、僕の服達の中には、メルカリで売れ残る、屈強な戦士達がいます。

彼らは時代が古すぎる物や、出品するのもはばかられる汚れがあったり、

恥ずかしいほどヨレヨレだったり様々です。

 

そんな戦士達を僕は通常寝間着として、温かく迎え入れます。

そして、寝間着として半永久的に着ているのです。

寝間着ならヨレヨレでもかまわない。

そんな考えの僕は寝間着としてなら、Tシャツは一生着れるのです。

 

しかし、ここへ来てそんな歴代の戦士達が集まるタンスが、

いっぱいになり、開かないほど重くなっているのです。

 

Tシャツって捨てます?捨てれないんですけど。

あと、食器も一生使えるくないですか?捨てれないんですけど。

 

とりあえず、食器はおいてといてTシャツはどうにかしなければ。

なにせ、タンスが開かないんだから。

 

そこで、考えて得た結論があります。

 

寝間着としてTシャツは3枚あれば十分

3枚でこと足りるでしょう。

これで回らないようなら、洗濯をさぼりすぎです。

ちゃんと洗濯しましょう。

 

3枚以外はウエスにする

Tシャツ再利用で検索しているとウエスにするいう意見がとても多かったです。

さすが主婦の知恵!

小物を作ったりとか、器用な方はできると思いますが、

僕は無理。裁縫なんてできっこないし、センスもない。

 

エスなら切るだけだし、なんか最後の最後で役に立って使命を終える感がある。

 

そんなこんなで、もう行き場のなくなったTシャツを

バッさバッさ切り刻んで行こうと思います!

 

 

メルカリを始めたことが大きいですが、

服が少なくなるとかなり整頓上手になった気がします。

使わない物を持っているということに、違和感を覚えるようになります。

それならお金に変えよう!という考え方に変わってきます。

 

今、僕は仕事用のズボンは1枚しか持っていません。

しかし、1枚で十分だということに気付くのです。

休みの日に洗えば、全然大丈夫なのです。

 

そうなると、いままで行き場のなかったズボンもおのずと、

自分の定位置が決まってきます。

ものが少ないと、定位置があてがわれていくのです。

 

そんなこんなで、Tシャツの断捨離始めます。

夢中になれる趣味を探そう

僕には趣味がない。

強いていえば映画を見ることだが、ずっと部屋のなかでDVD見てると、

3本目ぐらいで、陰気な気持ちになってしまう。寂しくなるのです。

 

もっと、アウトドアな趣味が欲しい。

 

20代は仕事に生きていた。仕事が趣味ですみたいな。

実際やりがいもあったし、楽しかったが、ある日気付いた。

仕事が趣味ってダサくね?って。

これで、大金を稼げてたらカッコいいけど、

超薄給で働いていた僕がそんなこと言ってもダサすぎる。

 

まぁ実際遊ぶ時間も、金も、精神的な余裕も、一緒に遊ぶ友達もいなかった。

だから、仕事しかすることがなかったのも事実。

 

そして、今は金はないが、時間と、気持ち的な余裕はある。

 

何かしたい。今日は休日だったが、一日中なにもしなかった。

録画したテレビをずっと見てた。

めっちゃ面白かったが、いい休みだったな!みたいな感覚が当分ない。

 

自分は飽きっぽい性格なので、

これまで、何か始めてもすぐにやめてしまうことが多かった。

 

なにか夢中になれることがほしい。

長く楽しめる趣味が欲しい。。。

 

うちのばあちゃんは3日に1度はグラウンドゴルフに行っている。

ビックリする。どんだけ好きなんだと思う。

あと、折り紙をずっと折ってる。

もう、目を離すと何時間も折ってる。

この前なんて、1mぐらいのスカイツリーを作っていた。

何が楽しいのか分からないが、とても楽しそうだ。

夢中になれる趣味があることはホントに素敵だと思う。

そんな趣味が欲しい。

 

同年代はサッカーやフットサルに励んだり、

お酒が飲める人は飲酒が趣味みたいなところがある。

 

なにか始めよう。

自分からやけに自分の臭いがする。これが加齢臭か!!

最近自分から自分の臭いがするなと思ったら、

これが加齢臭というらしい。

 

やはり30歳。こんなことで年齢を感じるとは。

 

後ろ首や耳裏から臭ってくる気がする。

 

加齢臭って年齢から来る独特の臭いってことですが、

自分がその年齢になって理解しました。

これは自分の臭いです。それがキツくなるのです。

個人的な考えですが。。。

 

自分の臭いはキツくなると、やっぱり臭い。

どんな臭いも強烈だと不快に感じるのである。

 

先日彼女にも車から、すごく僕の臭いがすると言われた。

 

自分の臭いはキツくなると、部屋や空間にしみ込むようだ。

だから、他人の車に乗るとちょっと嫌な気持ちになるのか。

 

 

ここで考えた。男がいい臭いでいられるのは20代の数年だけではないのか。

フェロモンぷりっぷりでいられるのは数年だけではないのか。

 

10代はガンガン運動して汗かいて、どろにまみれてる。

汗臭いのである。

20代前半は仕事を始め、社会の波にもまれて、ストレスもたまり、

青臭いのである。リアルに臭いも青臭い気がする。

30代になると、単純に臭いのである。

 

そう思うと、20代後半の数年だけが、

男がいい臭いのする時期ではないだろうか。

臭いだけではなくおそらく、20代後半がフェロモンが一番出てる気がする。

それが、臭いとも関係あるはずだ。

だから、みんなその辺りで結婚するのでないか?

 

もちろん個人差もあるし、完全に僕の個人的な考えです。

 

さて、30歳になって自分の臭いが気になった僕はどうすればいいか。

 

朝、お風呂に入って、仕事が終わって家に帰ると臭い。

だから、僕はまだギリギリ他人に迷惑をかけていないと思う。

しかし、おそらく、5年後には

朝、シャワー浴びても、昼には臭くなってる気がする。

 

シャワー浴びた後は全然気にならないのだが、

仕事をしてると、だんだん体の外側にうっすい膜が張られてる気がするのだ。

臭い膜である。臭いもだが、膜を張ってる感覚があるのです。

シャワーで流れ落ちる、臭い膜が30代の男はもっているのである。

 

もう出て来てしまったものはしょうがない。

どうにか抑えなければなりません。

 

加齢臭はしっかり洗うと良いらしい。もう明日からめっちゃ洗おう。

自分にあったボディーソープを使うと良いってネットに出てたが、

どうやって、自分に合うボディーソープを見つければいいんだ。

これ、自分に合う!なんて思ったことないけど。

 

ボディーソープランキングとかやってみようかな。。。

 

不満をもって働いているのはみんな同じだった。

先日仕事で知り合った。定年間際のダンディーなおじさんがいる。

 

この人は隣町で、福祉の仕事をしていて施設長まで登りつめたのに、

定年を前にして、ひとまわり大きい施設から誘われ、転職したのだ。

 

当初は大きい事業所で今よりやりがいがあると思ったし、

誘ってくれた人が熱心だったため、話しに乗って転職したのだそうだ。

 

しかし。

入ってみると、給料は相当下がったうえ、

新しく上司になった社長の息子である無能なボンボンに、

目の上のたんこぶ的な扱いを受けているのだという。

あげくのはて、離れ小島のような環境に追いやられ、仕事をさせられているという。

 

なんだか、爆発寸前だった。

能力がある人なので、転職しても様々な事業立ち上げ、新しく展開しているのだが、

全然、評価はされない環境のようだ。

 

こんなことなら、転職しなかったらよかったと言っていた。

 

僕の印象ではその人は楽しく仕事をしていて、

なんだかイキイキと生活しているように見えたから、

こういう話を聞いて大変驚きだった。

実際は相当なうっぷんを抱え、仕事をしているようだ。

 

それにしても、根気よく誘っておいて、現場レベルで、話が違うなんて

悲しい話しだ。その会社も相当なクソ会社である。

 

そこで、こちらの悩みも話し、グチの言い合いみたいになってしまったが、

分かったことは、みんな不満がいっぱいで働いているということ。

爆発寸前で我慢しながら働いている人がいっぱいいる。

転職したからって、いい結果になるとは限らないと言うこと。

いい話ばかり言う奴は大概悪い奴だということ。

 

グチの言い合いだったが、気持ち的にはかなりすっきりできた。

 

そして、そのダンディーおじさんが言ってた話しで心に残ったのが、

「自分は1つの施設のトップまで登りつめた。

ずっとトップに立てば見える景色が変わると思っていた。

でも、なにも変わらないよ。結局不満ばかりだよ。」

と、言っていたこと。

 

会社で仕事をするということは、出世しようが、現状維持だろうが、

不平不満を抱き続けなきゃならないのだろう。

 

この先どうしたらいいのか?楽しく会社勤めするのは夢話なのか?

頑張っても、頑張っても報われない。

この先もずっとそうなのか。

 

では独立すればいいと言われるかもしれない。

はっきり言ってそんな能力あるわけない。

独立できない奴は、やっぱり社畜になるしかないのか?

考えさせられる日だった。

 

結局ステキな会社に就職できる能力が自分になかったのだ。

子どもの頃、誰かちゃんと教えて欲しかった。

本当にいい会社とはどんな会社かということ。

そのために勉学に励まなければいけないということを。

 

親には勉強しろ、勉強しろと、しつこく言われたが、

なぜ勉強が大切かちゃんとした肝を語れる人間は誰もいなかった。

ホワイト企業に入社することがどれほど幸せか教えてくれなかった。

学校でも教えてくれなかった。

 

子どもを持つみなさん。

なんで勉強しなければいけないのかと子どもに聞かれると、

将来役に立つ。一般常識はないと恥ずかしい。いい会社に入れる。

とか、そんな抽象的な答えを子どもに聞かせて納得するわけはありません。

子どもをなめすぎである。ちゃんと説明しないから分からないのである。

せめていい会社とは具体的にどんな会社か。

そういう会社に入るにはどんな勉強が必要で、どのくらい勉強しないといけないか。

ちゃんと、具体的に教えてくれ!と、30歳になって思う。

 

20代から夢を引いたのが30代なのだ。

20代と30代の感じ方の違い、仕事の違い、それも10代の自分に教えてやりたい。

この30代の気持ちをちゃんと教えてあげてほしい。

夢でどうにか持ちこたえていた20代の気持ちは青春で、

かっこいいから話しやすいだろうが、

いろいろ失った30代以降の話をしてやるべきだ。

夢がかなわなかったとき、子供は痛い目にあうのだよ。

 

自分の子どもには包み隠さず、人生マジ大変。

ってことを語ってやりたいもんである。

 

 

あえて、自分の今の仕事でいいところをあげるとすると、

人との出会いが多い仕事ということ。

今の仕事をしてたから、こんな年の離れたダンディーおじさんと

知り合いになれたし、今では結構仲良くさせてもらっている。

 

これが、実は人生においてとても大切なことのような気もしている。

 

せっかく、出会えた人とを大切にすることが今の仕事に対するモチベーションである。

何かが変わるときはきっと人との出会いがきっかけになると思っているから。

たくさんの人と出会って、いい方向に向かうといいなと思う。

 

自分も不満を抱えて、生活しているサラリーマンの1人として、

ストレスフリーな生活が送れるよう早期退職したいものである。

そんな夢を描きつつ、株を買ってみる。

大化けして、キセキが起きて欲しいものだ。

 

ちゃんとしたステーキにぶったまげた。

お題「ちょっとした贅沢」

 

ちょっとした贅沢というお題が出たので

先日ステーキを食べた話。

 

僕は子どもの頃、外食と言ったら決まって近くの中華屋さんだった。

田舎の中華屋って感じで味はおいしい。

と、いうか多分地元の味ってことで洗脳されていたし、

外食というとそこの中華だったので、

うまいものだとすり込まれていたに違いない。

 

大人になると、不思議なものであの懐かしい味を求めて、

何度も通ってしまうのである。

そんなに特別にうまいわけでもないのだが、

懐かしい味が食べたくて行くのだ。そして必ずうまいと思う。

 

そんな幼少期の僕はステーキなんて物を見た記憶がなかった。

両親が共働きだったこともあり、おばあちゃんが料理は担当してくれていたので

肉より魚料理が多かった。おじいちゃんとおやじは肉を食べない人間だったので、

肉料理はほとんど我が家のレパートリーになかった。

 

そんな家庭で育った僕は大人になるまで、

ステーキというものを食べたことなかったように思う。

自分でお金を稼げるようになっても、

ステーキはワイン片手にみたいな印象があって、きどっている気がしていた。

肉を食べたければ焼き肉に行くような人間だった。

と、いうか敷居が高くてチャレンジできなかったのだ。

 

ファミレスとかの、なんちゃってステーキはもちろん食べたことはあったのだけど、

こんなもんかって感じで、たいした感動もなかった。

 

しかし、先日。

彼女が以前から行きたがってた、ステーキ屋さんに一緒に行くことになった。

 

僕も彼女もお酒は飲まないので、しゃれた感じの店ではなく、

昔ながらの町のステーキ屋さんって感じのところだった。

 

店内は、僕がステーキに抱いているオシャレで高級な感じではなく、

気楽でラフな雰囲気。そして昭和レトロな内装。

とても居心地のいいお店だった。

 

そこで僕はジャンボステーキを頼んでみた

値段はライスとスープがついて1800円ほど。

 

やってきたのは極厚の肉。しかも2枚

これがステーキか!!衝撃だった。

肉の塊が大量に皿にもられているとちょっとエグイ。

 

僕が描いていた薄っぺらなステーキの概念を覆してくれた。

食べてみると衝撃。

うっっま!!!と唸った。

確かに肉を食べている感覚はあるのだが、僕が知っている固い肉ではない。

極厚なのに超柔らか。

思い出しただけでも生唾がでる。

 

厚い肉がでる店なんて都会だけで、

それを食べれる人はセレブリティーだけだと思っていたが、

僕にもこんな幸せが訪れるとは。。。

 

かなりの奮発だったが、幸せな気分になれた。

おいしい物を食べると幸せになる。

こんなに幸せな気持ちにできるコックという職業は偉大だ。

 

そんな幸せな気分で彼女と家路についた。

そして、最高のお肉で大満足の夜を過ごしてから今日で2日目。

 

びっくりするほど胃もたれが治らない。

ずっと、胃がパンパンなのだが。

気持ち悪い。おいおいおい何なんだこの後遺症は。

確かに結構食べたけど、まだ腹八分ぐらいの感覚でこの胃もたれ具合。

 

これじゃ、プラスマイナスゼロじゃないか!!

 

あと、やっぱ高けーよ!もっと安くしてくれなきゃ次行けないよ!