社畜になるのはもううんざり

社畜になるのはもううんざり

社畜としての生活におさらば。趣味に生きる楽しい生活がしたい。

人付き合いが上手な人を信用できない

20代の頃はさほど気にしていなかったが、

最近になって人付き合いの難しさを感じる。

 

思えば、学生の時から、どうしても仲良くできない人が何人かいた。

そういう自分と合わない人たちとは、

同じ部活でもほとんど口をきいていなかった。

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人付き合いが上手い人はたいがいデリカシーがない

 

自分のことをコミュ障とは思わない。

普通にコミュニケーションとれるし、人前でも話せる。

しかし、特定の人を拒絶してしまう節があるため、

周りからは扱いづらい人間だと思われているのだろうと思う。

 

基本的に自分は人と接するとき、一定の距離感を保っている。

完全に壁を作っているのだ。

この壁の手前までなら、とても仲良くできる。

気さくに振る舞える。

オトナの付き合い方として、これは間違っていないと思っている。

 

しかし、たまにこの壁を壊して内側まで入って来ようとする

デリカシーのない奴がいる。

こういう奴は普通の人から見れば、

明るくて、話しやすく、面倒見のいい兄貴タイプだ。

八方美人で、人付き合いが上手な人だ。

 

こういう人がかなり苦手だ。

「急になれなれしいな オイ」って思ってしまう。

あなたのことそんなに知りたくないし、こっちも知られたくない。

と思ってしまう。

 

このタイプの人は繊細な人間からすると恐怖なのである。

悪気なく人の心にズケズケ入れる技を習得している彼らは、

善意で親しくしようとしてくるのだが、

グイグイ来られる分、こっちは引いてしまうのだ。

 

そして悪いことに、こういうタイプの人と

うまく付き合っていけないと、グループ内でなんとなく孤立してしまう。

難しい人間だと思われてしまうのである。

 

自分はこういう心に土足で踏み込んでくる奴が全く信用できない。

なれなれしいバカとしか思えない。

ものすごく、うさんくさく見えるのである。

 

そういう奴らは口が上手いので、上司などに取り入るのがうまい。

自分の実力のなさを口でごまかせるのだ。

そして自然と昇進していく。

それも、実力の1つだと言われればそうかもしれない。

しかし、全く納得いかない。

これが会社員の実情なのだと思うと、本当にやめたくなる。

 

上司にこのタイプがいるのだが、完全に自分が心を閉ざしてしまっている。

自分でもよくないと思いつつも、見ているだけでイライラしてしまう。

内容のない会話。高いテンション。たいしたことない実力。

 

しかし、長年の経験からこういう人と戦っても無駄だと言うことも

分かっている。

余計自分が孤立するだけなのである。

表面上だけ、コントを装い、愛想笑いをしているのが

1番の得策だという答えを導き出した。

平穏無事に波風立たせないのが1番である。

 

人付き合いができなくなってきた

 

今まではこんな感じでもうまくやってこれたが、

最近、人付き合いの悪さのせいで、仕事がしにくくなってきた。

職業柄、技術を評価してほしいところなのだが、

田舎の会社では人付き合いがとても重要なのだと最近になって思うのである。

 

自分はちょっと嫌なことがあると、

「もうこの人とは距離を置こう」とすぐ諦めてしまう。

これを辛抱強く付き合っていく方法が分からない。

 

すぐ、「あっ、この人無理だ」と思ってしまうのである。

やっぱり、他人なわけだから嫌なところの1つや2つあって当たり前なのである。

その嫌なところも理解しつつ、いいところを見る必要があるんだと思う。

 

そういう自分は心を許せる友達も数人しかいない。

さらに兄弟とはいざこざがあって、10数年まともに口をきいていない。

そう思うと自分の方がはるかに、一般的にはおかしな人間なのかもしれない。

 

自分がおかしな人間だと認知できると、意外と気持ちが楽だったりする。

他人の意見にも寛容になれたりする。

自分の意見は変わった人の意見として、他の人の話に耳を傾けてみよう。

きっと到底理解できない意見を言われるのだが、その中でも、

めんどくさいが、いいところを探してあげる努力をすることにしよう。

それで、少しでも円満に生きやすくなればいいと思う。

 

本当に頼れる人・本当のいい人なんて人生で1人ぐらいにしか出会えない

 

僕の友達に、神様のような懐の大きい男がいる。

この男は友達のためなら本当に自分を犠牲にできる人間のなのだ。

そのため、異常に友達が多い。この人の周りには自然と人が集まるのである。

彼の父親が先日なくなったのだが、

なぜか息子である彼の友達が異常に参列していて驚いた。

そういう僕も参列していたのだが。。

普通、父親の葬儀に息子の友達はほとんど来ない。

そういう素で信頼されている、人間はめったにいないであろう。

こういう人はみんなと仲良しなので、特別に強いつながりを作るのが難しい。

どうしても、向こうからみれば友達の中の一人になるのだ。

本当にいい奴と本当に仲良くなるのは結構難しいのである。

だからこそ、上っ面だで仲良くなった気でいようとする

デリカシーのない奴は信頼できないわけである。

まとめ

 

社会に蔓延している薄っぺらいリーダー気取りの人間どもは

これからも、繁殖し続ける。

もう、これは止められない。戦っても勝てないのである。

僕はおとなしく、職務を全うして、お金を貯めて、

セミリタイアを目指そう。

それまで、コントを続け、波風たてず平穏に生きよう。

ある意味、それが僕が導き出した、上手く人付き合いをする方法である。

本当の意味で上手く付き合っていなくていいではないか。

表面上だけでいいではないか。

上手く人付き合いできればいいと思うが、

心の底では会社内での付き合いほど無益な物はないと思っているのだから。