社畜になるのはもううんざり

社畜になるのはもううんざり

社畜としての生活におさらば。趣味に生きる楽しい生活がしたい。

ちゃんとしたステーキにぶったまげた。

お題「ちょっとした贅沢」

 

ちょっとした贅沢というお題が出たので

先日ステーキを食べた話。

 

僕は子どもの頃、外食と言ったら決まって近くの中華屋さんだった。

田舎の中華屋って感じで味はおいしい。

と、いうか多分地元の味ってことで洗脳されていたし、

外食というとそこの中華だったので、

うまいものだとすり込まれていたに違いない。

 

大人になると、不思議なものであの懐かしい味を求めて、

何度も通ってしまうのである。

そんなに特別にうまいわけでもないのだが、

懐かしい味が食べたくて行くのだ。そして必ずうまいと思う。

 

そんな幼少期の僕はステーキなんて物を見た記憶がなかった。

両親が共働きだったこともあり、おばあちゃんが料理は担当してくれていたので

肉より魚料理が多かった。おじいちゃんとおやじは肉を食べない人間だったので、

肉料理はほとんど我が家のレパートリーになかった。

 

そんな家庭で育った僕は大人になるまで、

ステーキというものを食べたことなかったように思う。

自分でお金を稼げるようになっても、

ステーキはワイン片手にみたいな印象があって、きどっている気がしていた。

肉を食べたければ焼き肉に行くような人間だった。

と、いうか敷居が高くてチャレンジできなかったのだ。

 

ファミレスとかの、なんちゃってステーキはもちろん食べたことはあったのだけど、

こんなもんかって感じで、たいした感動もなかった。

 

しかし、先日。

彼女が以前から行きたがってた、ステーキ屋さんに一緒に行くことになった。

 

僕も彼女もお酒は飲まないので、しゃれた感じの店ではなく、

昔ながらの町のステーキ屋さんって感じのところだった。

 

店内は、僕がステーキに抱いているオシャレで高級な感じではなく、

気楽でラフな雰囲気。そして昭和レトロな内装。

とても居心地のいいお店だった。

 

そこで僕はジャンボステーキを頼んでみた

値段はライスとスープがついて1800円ほど。

 

やってきたのは極厚の肉。しかも2枚

これがステーキか!!衝撃だった。

肉の塊が大量に皿にもられているとちょっとエグイ。

 

僕が描いていた薄っぺらなステーキの概念を覆してくれた。

食べてみると衝撃。

うっっま!!!と唸った。

確かに肉を食べている感覚はあるのだが、僕が知っている固い肉ではない。

極厚なのに超柔らか。

思い出しただけでも生唾がでる。

 

厚い肉がでる店なんて都会だけで、

それを食べれる人はセレブリティーだけだと思っていたが、

僕にもこんな幸せが訪れるとは。。。

 

かなりの奮発だったが、幸せな気分になれた。

おいしい物を食べると幸せになる。

こんなに幸せな気持ちにできるコックという職業は偉大だ。

 

そんな幸せな気分で彼女と家路についた。

そして、最高のお肉で大満足の夜を過ごしてから今日で2日目。

 

びっくりするほど胃もたれが治らない。

ずっと、胃がパンパンなのだが。

気持ち悪い。おいおいおい何なんだこの後遺症は。

確かに結構食べたけど、まだ腹八分ぐらいの感覚でこの胃もたれ具合。

 

これじゃ、プラスマイナスゼロじゃないか!!

 

あと、やっぱ高けーよ!もっと安くしてくれなきゃ次行けないよ!